写真やファイルで、パソコンやデバイスのストレージを占有しています。OneDriveに保存して、いつでもどこでもアクセスできて、とても便利です。そこで、ここではOneDriveにファイルをアップロードする方法をご紹介します。
EXCELやWORDなどのファイルやフォルダを作成して、パソコンまたはデバイスに保存していました。ファイルが多ければ多いほど、お使いのパソコンやデバイスのストレージもいっぱいになりますよね。
OneDriveに保存して、パソコンまたはデバイスの容量を解放するだけでなく、どこからでもファイルにアクセスできるようになります。非常に便利でしょう。しかし、OneDrive WebサイトやOneDriveデスクトップアプリ、モバイルアプリでOneDriveにファイルをアップロードする方法は違いますので、よくわかりません。そこで、今回はOneDriveWebサイトやOneDriveデスクトップアプリ、モバイルアプリでOneDriveにファイルをアップロードする方法をいちいち説明します。
1、OneDrive Webサイトでファイルを OneDriveに追加する
Step 1、OneDrive Webサイトにサインインします。
Step 2、上の「アップロード」から「ファイル」を選択します。
Step 3、アップロードしたいEXCELやWORD、PDFなどのファイルを選び、「開く」をクリックします。
エクスプローラーから Web サイトにファイルを直接ドラッグすることもできます。
2、OneDriveデスクトップアプリでファイルを OneDriveに保存する
Step 1、パソコン(Windows・Mac)でOneDrivアプリを起動します。また、画像の様なアイコンをクリックします。
Step 2、パソコン上の他のフォルダーから、OneDriveに直接ドラッグすることもできます。
3、モバイルアプリでファイルを OneDriveにアップロードする
Android版のOneDriveを例にします。
Step 1、Androidスマホで OneDriveアプリを開きます。
Step 2、ファイルを追加したいフォルダーをタップします。下部に「追加」ボタンをタップして、「アップロード」を選択します。
Step 3、アップロードするファイルをタップします。 それで、フォルダーにファイルがアップロードされます。
1 か月間に OneDrive にアップロードできるファイルの数について、Microsoft による制限が設定されている場合があります。
ここでおすすめしたいのは、複数のクラウドをスマートに管理できるツール – AnyDriveです。このツールはすべてのクラウドファイルをひとまとめに管理することができます。また、AnyDriveは以下の特性があります。
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以上はOneDriveにファイルをアップロードする方法です。OneDriveを使って、職場または学校のアカウントでサインインした後で、ファイルにアクセスできて、便利になります。また、もしこの記事に共感を持ったら、FacebookやTwitterに共有してくれると嬉しいです。