iPad上のアプリのバージョンを気になりますか?このページはiPadアプリのバージョンを確認する方法をご紹介します。
最終更新日:2018年10月20日
iPadのアプリは、新機能の追加や、不具合の修復などの原因で、時々新しいバージョンが提供されます。
そして、ずっと古いバージョンを利用すると、「XXバージョン以降はできません」と表示され、不具合になったり、一部の機能が使えなくなったりします。それで、今iPadで使っているアプリのバージョンを確認したい気分になります。では、どうやってiPadのアプリのバージョンを確認しますか?
この記事はiPadアプリのバージョンを確認する方法を3つご紹介します。
方法1.App StoreからiPadアプリのバージョンを確認する
App Storeを開き、iPadの画面の下の「購入済み」をタップします。そこで、iPad上のアプリ一覧が表示されます。アプリ名の下にアプリのバージョンを確認できます。
方法2.設定からiPadアプリのバージョンを確認する
Step 1、「設定」 > 「一般」 > 「ストレージとアプリの使用状況」の順にタップします。
Step 2、ここで「ストレージ」と「iCloudストレージ」が表示されますが、「ストレージ」から「ストレージを管理」をタップします。
Step 3、そこで、iPad上全てのアプリが表示されます。バージョンを確認したいアプリをタップして、そのアプリのバージョンを確認することができます。
方法3.AnyTransからiPadアプリのバージョンを確認する
AnyTransはiOSデバイス向けのデータ転送・管理ツールです。AnyTransを利用すれば、iPad上のアプリのバージョンを簡単に確認できます。しかも、AnyTransは以下の特徴も持っています。
また、AnyTransは無料版と有料版を用意しております。興味のある方はまず無料版を試しても良いのではないでしょうか。
AnyTransからiPadアプリのバージョンを確認する方法は以下の通りです:
Step 1、AnyTransをパソコンにダウンロード&インストールします。
Step 2、AnyTransを起動して、USBケーブルでiPadをパソコンに接続します。
Step 3、ボタンをクリックして「Apps」をクリックします。
Step 4、ここで、iPad上のアプリのバージョンを確認できます。
右側の「アンインストール」をクリックすると、直接iPad上の不要のアプリをクリーンアンインストールできます。
上のボタンをクリックすると、選択されたアプリを最新のバージョンにアップデートできる。
以上はiPadのアプリのバージョンを確認する方法です。いかがでしょうか。iPadのアプリのバージョンなどの情報がわからない時はぜひオススメの方法を試してください。
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