「バッテリーの充電残量が少なくなったら、低電力モードを使って iPhone の消費電力量を抑えることができます。」アップルから言いました。では、どうやって、iPhoneの省電力モードを設定しますか?このガイドはiPhoneの省電力モード(省エネモード)について詳しくご紹介します。
最終更新日:2018年10月11日
iPhoneで低電力モードを使って、バッテリーを長持ちさせます。外出や旅行する時、バッテリーの充電残量が少なくなったら、お役に立つことができます。省電力モード(省エネモード)をオンにすると、ステータスバーのバッテリーアイコンは黄色になります。 もし、iPhoneの充電量が 80 % 以上になると、低電力モードは自動的にオフになります。
しかし、低電力モードにすると、一部分の機能が制限されて、機能に影響が出ます。なので、ここではiPhoneの低電力モードを設定と解除する方法を詳しくご紹介します。
制限される機能を次に示します:
Part 1. iPhoneの低電力モードをオン・オフにする方法
「設定」 > 「バッテリー」 > 「低電力モード」の順にタップすることで、省電力モードをオン&オフすることができます。
Part 2. 「低電力モード」をコントロールセンターに追加する方法
「設定」 > 「コントロールセンター」 > 「コントロールをカスタマイズ」の順に選択し、「低電力モード」を選択してコントロールセンターに追加します。
以上はiPhoneで省電力モードの使い方です。いかがでしょうか?iPhoneで低電力モードを使って、バッテリーを長持ちさせことができます。今すぐ活用しましょう。
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