iCloudにパソコン上のデータをアップロードする時、直接iCloud.comを利用していますね。その以外の方法はないですか?ここで、パソコンからiCloudにデータをインポートする2つの方法をご紹介します。
ネットからダウンロードした写真、デジカメで撮った写真、パソコンで編集された連絡先などのデータをiCloudにアップロードして、直接iPhone/iPad/iPodに同期したいですか?または、icloud.comでデータをアップロードする時、ネット環境の不安定やエラーでアップロードされないですか?こういう問題を解决するため、パソコンからiCloudにデータをアップロードする2つの方法をご紹介します。
AnyTransはiOS端末専用のデータ管理・バックアップ・転送ツールです。このツールは長い間安全で動作も安定しているソフトとして知られて、全世界で1000万以上のユーザーが愛用されています。では、一緒にこのツールの特徴を見てみましょう!
AnyTransは、無料試用版と有料版が用意されています。まずは無料試用版をダウンロードして、使い勝手を体験してみるのがいいかもしれないね。では、AnyTransをダウンロードして、体験しましょう!
安全性確保のAnyTransにウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。
ステップ1: AnyTransをダウンロードしてから起動 > ホーム画面の上に「デバイス管理」から「iCloud管理」をクリックします。
ステップ2: iCloudアカウントとパスコードを入力 > 「サインイン」ボタンをクリックします。
ステップ3:「iCloudインポート」をクリックします。
ステップ4: アップロードしたい連絡先、写真などのデータを選択して(本記事は、写真を例とします)、「開く」をクリックします。すると、パソコンからiCloudにデータをアップデートしました。
ステップ5:「次へ」をクリック
ここで、iCloudアカウントに転送したいカテゴリを選択するというオプションが表示されます、カテゴリを設定したあと、「次へ」をクリックしてください。
ステップ6:転送が終わったら、icloudの「写真」項目でアップロードされたデータを確認します。
1、ネット環境によってデータのインポート速度は違います。
2、AnyTransはiCloudデータを管理する機能だけでなく、データ転送などの機能も備えています。
ステップ1: icloud.comにアクセスして、サインインします。
ステップ2: 連絡先、写真などの分類を選択してクリックします。ここで、写真を例とします。
ステップ3: 右上にある「アップロード」ボタンをクリック > アップロードした写真を選択 > 「開く」をクリックします。