このガイドでは、iPhoneとiPad・iPod間で連絡先の同期・共有する方法をご紹介します。
最終更新日:2023年06月16日
今すぐAnyTransをダウンロードしませんか?AnyTransを使えば、iPhone/iPad/iPod touchの間で、連絡先、音楽、ビデオ、写真などのデータが簡単に同期できます。
質問: 直接iPhoneからiPad Air 2に連絡先を転送したいんですが、どのようにしたらいいですか?iPhoneの連絡先をiPadに同期する方法を教えてください!
上述のようにiPhone 12・iPhone 11・iPhone XS・iPhone XR・iPhone XなどのデバイスからiPadに連絡先を同期したいなら、すべてのデバイスを最新の状態に保ちたいです。その場合には、iCloud以外、他のもっとカンタンな方法がありますか。このガイドでは、このような悩みを抱えている方に、iCloudを始めて、AnyTrans・iTunesという3つのツールでiPhoneとiPad・iPodに連絡先を同期できるをご紹介します。詳細な手順は画像付きで詳しくご説明しますから。初心者にもすぐできます。ご安心ください。
お見逃しなく:iPhoneとiPadの間でアプリを同期する方法 >
この方法は以下の場合でのご利用を推奨:
1.iPhoneとiPadで違うiCloud IDを登録している
2.一部の連絡先だけを同期したい
3.同期際、連絡先をプレビューながら共有したい
まずはiPhoneからiPadに連絡先をプレビュー&選択的に同期できる方法をご紹介します。この方法で必要なのは、転送ソフトAnyTransです。該当ソフトを使えば、iPhoneから必要な電話帳だけをiPadに同期できるだけでなく、次のようなこともできます:
それでは、今すぐ以下の方法を参照してiPhoneの電話帳・連絡先をiPadに同期しましょう!
Step 1、AnyTransをダウンロードします。
Apple認定開発者によって開発されたツール – AnyTransにウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。
Step 2、コンピュータ(WindowsまたはMac)でAnyTrans を起動 > USBケーブルでiPhoneとiPadをコンピュータに接続します。
Step 3、右上の「その他」ボタンをクリック > 「連絡先」を選択します。
Step 4:iPhoneからiPadに同期したい連絡先を選択 > 「デバイスへ転送」ボタンをクリックします。これで、数秒でiPhoneからiPadへ連絡先を同期することができます。
この方法は任意のiPhone、iPad及びiPod touchの間で連絡先を同期する場合に適用します。しかもiPhoneとiPadのiCloud IDが違っても、連絡先を自由に同期できるので、一番おすすめしたい方法です。
AnyTrans以外、スマホのデータ移行向け専用のソフト – PhoneTransを利用すると、iPhone、iPad、iPodの間、さらに、AndroidとiPhoneの間でも、機種変更時にデータを自由自在に転送できます。
PhoneTransは連絡先を始め、アプリやLINEデータなど32種類のデータをスマホの間で移行でき、しかも、iTunesバックアップやiCloud同期データから連絡先だけの復元も支持して、機種変更に役に立っています。 それでは、今すぐPhoneTransをダウンロードして体験しましょうか。
1.PhoneTransを起動してiPhoneとiPadやiPodをUSBケーブルでパソコンに接続します。
2.ホーム画面で「クイック転送」機能を選択して、「開始」ボタンをクリックしてください。
3.ソースデバイスと対象のデバイスをご確認ください。確認してから、「転送」をクリックします。
4.「連絡先」だけを選択して、「今すぐ転送」をクリックしてiPad/iPodへ移行できるようになりました。
iTunesでコンピュータからiPhoneに音楽、写真、および他のiOSコンテンツを容易に同期できることがみんなも知っていますが、実際には、iTunesでiPhoneからコンピュータに連絡先やカレンダーも同期できます。まずはiPhoneからコンピュータに連絡先を同期して、次はiPadに同期することによって、連絡先をiPhoneからiPadに転送します。では、下のチュートリアルに従って了解しましょう。
Step 1:iPhoneからコンピュータに連絡先を同期する:USBケーブルでお使いのiPhoneをコンピュータに接続 > 自動的に実行していない場合は、iTunesを起動 > iTunesの左上にiPhoneデバイスのアイコンをクリック > 「情報」タブをクリック > 「連絡先を同期」にチェックを入れます。
Step 2:コンピュータからiPadに連絡先を同期する:USBケーブルでiPadをコンピュータに接続 > iTunesの左上にiPadデバイスのアイコンをクリック > 「情報」タブをクリック > 「連絡先を同期する」をクリックしてiPhoneとiPadの間の連絡先を同期します。
ただし、iTunesでiPhoneとiPad間で連絡先を同期する時、パソコンが必要ですから、パソコンを持っていない場合はこの方法は使えません。そして、不注意間違ったボタンをクリックして全ての連絡先が消去されることもよく発生します。そのような場合、方法1のAnyTransで連絡先を同期する方法(パソコンを持っている場合)、または次のiCloudで同期する方法(パソコンを持っていない場合)をおすすめします。次はiCloudでをご説明します。
ネットワークに接続すれば、iCloudでiPhoneとiPad間で電話帳を同期することができます。パソコンがない場合はiCloudで連絡先を同期しましょう。やり方はとても簡単ですから、次の手順に従って設定したらいいです。
設定 > iCloud > Apple IDとパスワードを入力 > サインイン > 連絡先 > 「結合」を選択してください。
注:
- この方法を使うにはiPhoneとiPadを同じiCloud IDにサインインして、しかも共にiCloudの連絡先をオンにする必要はあります。
– iPhoneとiPadはWi-Fiまたはデータ通信に接続していることを確認してください。
現在、AnyTransのアプリ版は使用可能になりました。アプリ1つでデバイスデータを自由に転送、共有、管理でき、今すぐ試してみよう。
以上はiPhoneの連絡先をiPad・iPodに同期する3つの方法です。いかがでしょうか。もし簡単かつ迅速、またデータを損失なしでiPhoneの連絡先をiPad・iPodに同期したいなら、AnyTransを利用してください。
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