電話や通信する時、声が相手に届きにくい、または届いていないと感じた時には、iPhone 8のマイクはなにか不具合が発生するかもしれません。iPhone 8のマイクを確認するのは、マイクの位置がよくわからなくて、困っています。なので、このガイドはiPhone 8のマイクの位置を詳しくご紹介します。
電話をする/かける時やアプリを使っている時、音声マイクが使えない不具合が発生したら、iPhone 8のマイクを確認することおすすめします。しかし、新型のiPhone 8なので、マイクの位置が分かりません。どうすればいいでしょうか?またiPhone、iPad、iPod touch のマイクが3つあるので、それぞれの機能が異なります。もっと詳しく知りたいなら、以下の記事をチェックしてみましょう。この記事はiPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XR/iPhone X/iPhone 8などすべてのモデルに対応しています。
iPhone 8は3つのマイクを搭載しています。
iPhone 8のマイクについて、それぞれの役割をご紹介します。
① 前面側マイク:インカメラの横にある受話器部分に、マイクが搭載されて、主に通話の際に耳に当てる部分です。周囲の不要な音の音量を小さくすることができます。
② 背面側マイク:バックカメラとLEDライトに位置します。前面側マイクと同様にノイズキャンセリングとしての機能があるので、音楽や通話の音を聞こえやすくしたり、逆に通話の時の自分の声を相手に届けやすくしたりすることができます。
③ 底面のマイク:音声録音の際にはこのマイクが使われます。また、通話をする時、底面のマイクは自分の声を相手に届きます。
iPhoneシリーズにおいては、マイクの位置も異なります。お使いの製品の技術仕様を参照し、マイクの位置をご確認ください。
以上はiPhoneのマイクの位置と役割です。もしiPhoneのマイクが壊れて、修理していき、デバイスのデータをバックアップしたいなら、次の追加tipを参考してください。
追加Tip
iPhone・iPad・iPodのデータをバックアップしたい場合、AnyTransをオススメします。なぜかというと、次の理由があります:
それでは、さっそく、このソフトをダウンロードしてお試しください。
以上はiPhone 8のマイクの位置と役割です。いかがでしょうか?初心者にもわかります。また、iPhoneで電話・通話が聞こえないなら、この記事をご参考ください。
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