技術仕様
必要なシステム:
- Windows OS: Windows 10, 8, 7, Vista (64bit & 32bit両方)
- Mac OS: macOS Mojave Beta, macOS High Sierra, macOS Sierra, OS X 10.11, 10.10, 10.9
- 解像度: 1024x768 ピクセル以降
- CPU: Pentium IV(ペンティアム・フォー) 2.4 GHz 以降
- RAM: 512MBシステムのメモリ
- ディスプレカード: アクセラレイティド3D グラフィックス - 64MBのRAM
- サウンドカード: Windows互換のサウンドカード
- ハードディスク: 100 MB以上の空き容量
対応するクラウドサービス
- Box, DropBox, Google Drive, OneDrive, pCloud, iCloud Drive
対応する言語
- 英語
- 日本語
- ドイツ語
- フランス語
- スペイン語
- アラビア語
更新履歴
バージョン: 1.1.2
- macOS Mojave 10.14.4をサポート。
- 一部のバグを修正。
バージョン: 1.1.1
- 複数のクラウドまたはクラウドコンテンツをよりよく管理するためにメイン・インタフェースを最適化。
- 一部のバグを修正。
バージョン: 1.1.0
- 複数のクラウドサービスを一元管理する「AnyDrive」の正式版をリリース。
- 最新のmacOS Mojave Betaに対応。
- 一部のバグを修正。
バージョン: 1.0.0
- Google DriveやBox、Dropbox、iCloud Drive、pCloud、OneDriveなどのクラウドサービスのデータ管理に対応。
- データを複数クラウドサービス間で即時に転送するかスケジュール通りに同期することに対応。
- コンピュータからコンテンツを複数のクラウドへのアップロードをサポート。
- 複数のクラウドからコンテンツをコンピュータへのダウンロードをサポート。
- クラウドの管理でフォルダの新規作成、名前の変更、削除、コピー、移動、同期、または写真のプレビューなどが行える。
- リンクを介して友人とファイルを共有することが可能。
- スター付き機能が導入され、お気に入りのコンテンツを簡単にマーク。
- コンテンツをすばやく特定する検索機能が導入。
- ファイルに対するすべての操作を記録する履歴機能が導入。
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