クラウドサービスには様々なコンテンツ(ファイル、写真、ビデオなど)を簡単に保存することができます。OneDriveでファイルを安全に保存できるし、5GBの無料容量が用意されているため、とても人気です。しかし、OneDriveのファイルを他のクラウドへ管理するのは面倒なことでしょう。AnyDriveを利用すれば、一度承認するだけで、OneDriveコンテンツを他のクラウドと同期したり、フォルダを新規作成したり、パソコンからOneDriveにコンテンツをアップロードしたりすることができます。下記のガイドを参照して、AnyDriveを十分に活用しましょう。
パソコンにAnyDriveがインストールされたら、下記のように画面が表示されます。アカウントとパスワードを入力してAnyDriveにサインインしてください。
AnyDriveアカウントをお持ちでない場合はまず新規登録してください。
AnyDrive にサインインしてから、メインインターフェースが次のように表示されます。
「クラウドを追加」の画面でOneDriveアイコンをクリックすると、承認インタフェースが表示されます。 ボタンをクリックしたら、AnyDriveがOneDriveにアクセスしてコンテンツを簡単に管理できるようになります。
ブラウザでOneDriveアカウントとパスワードを入力してください。アカウントにログインしたら、AnyDriveはOneDriveにアクセスして、ファイルまたはフォルダを管理できるようになります。また、承認プロセス中にインターネット接続が必要です。
2段階認証は有効になっている場合は、OneDriveからの認証コードを利用して、アカウントにアクセスできます。
承認が完了したら、AnyDrive画面の左側にOneDrive のアイコンが表示されます。OneDriveのコンテンツが正しく読み込まれない場合、 ボタンをクリックしてもう一度読み込めます。OneDriveコンテンツをほかのクラウドに移動/同期するには、 ボタンをクリックしてください。 ボタンをクリックして、新規フォルダを作成することができます。パソコンからOneDriveにコンテンツを追加したいなら、 ボタンをクリックします。ボタンをクリックしてOneDriveの詳細情報を確認できます。 ボタンをクリックすると、 必要に応じてファイルの並べ替えを変更することもできます。
ファイルやフォルダーに名前を付けたり変更する際、以下の半角文字は使うことができません:* | : < > ? \ / ”